気晴らしの空間

1. 2025/01/24(金) 15:59:56|
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　昨日･今日の二日間にわたって、ここ周南市では「花とワインフェスティバル2008」が開催されました。周南市須金は、巨峰ワインの原料であるぶどうの産地です。昨年は天候に恵まれたおかげで、皮の色づきがよく、味も色も例年よりも濃いめとのことです。試飲してみました、なかなか美味しいではないですか。(^^)v
　さて、12時からは、周南地域で活躍している二人組みのマジシャン、マネー＆モネーさんのステージです。
　周南魔術倶楽部の仲間であるＴさんが、「さっき出合いましたよ、先日の『やんちゃ祭』のときと出し物は同じだと言ってました。」と仰ってました。私としては、やんちゃ祭の時には、最初の演目は見ることができなかったので、ちょっと楽しみでした。
　最初はバルーンパフォーマンスでした。バルーンで犬を作って子供にプレゼント、なかなか喜んでもらえたようでした。で、次は、バルーンを飲む・・・う～ん・・・消化に悪そう、胃に負担がかかる、一度病院で検査を受ける事をお勧めしたい。
　ショーが終わって、司会のオネーサンに「こういったマジックはどこで見ることができますか？」と質問されて、「5月に岩国のライブムーブというお店でマジックボックスというイベントをやります。」ここまでは良かった、ところが、日程を度忘れしたようで、私と同行していた周南魔術倶楽部のＮさんの方を見て、「いつでしたっけ？」オイオイ(^_^;)観客に聞くなよ～。Ｎさんも、まさか自分に質問されているとは、思わなかったようでちょっと焦ってましたね。
　ショーの後は、お昼御飯ということで、中庭の方に行ってみました。出ていますね、お店が、沢山。「わさびそば」と船方農場のソーセージを頂きました。美味しかったです。

1. 2008/04/06(日) 17:35:37|
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　プラグインに「検索募金　Heart to Heart」というパーツを設置しました。このパーツを使って検索を行うことで、地球環境を守る為の募金に参加することが出来るそうです。
　ＥＣナビという価格比較サイトがあります。このサイトが、検索サービスを使って得られる広告収入の一部を寄付に当てるそうです。これまでに 国際環境NGO FoE JApanとか地球緑化センターといった所に寄付がなされたそうです。
　同一のＩＰアドレスからの寄付は一日に一回だそうです。もしよろしければ、検索する際には、このパーツを使ってやってください。

1. 2008/04/06(日) 00:55:19|
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　メールマガジンが送られてくるという方は少なくないと思います。私のところにもネットショッピングしたら、何となくメルマガ配信可にチェックが入ったまま注文してしまいます。殆どのメルマガは、ちょっと開いて、まぁ大したこと書いてないや、で、削除というパターンですね。
　ただ、稀には、手品に使えるかな？このネタは、と思ったりすることもあります。フォーエバーマーク・ダイヤという広告が書かれていました。ダイヤ、ダイヤと言えば「ダイヤとルビー」という有名な手品があります。
こんなヤツです。



　黒いエボナイトの棒に突然、白いダイヤが現れ、次に赤いルビーが現れます。もっと凄いことに、この白いダイヤは赤いダイヤのほうに一瞬で移動してしまいます。この商品は1本で演じるタイプのものですが、2本使って、左右の手に持って、ダイヤが右から左、左から右へ飛び移っていくという現象を起こすものもあります。
　その筋では、結構知られた手品なので、商品名としては、ジャンピングダイヤとかジュエリーパドルとか、様々な名前のものがあります。また、付いているダイヤも、この写真のものは白赤一個ずつですが、二個も三個も付いているやつとか、様々なバージョンがあります。
　それなりにテクニックが必要であることや、見ていても綺麗な感じがするし、コミカルに演じることも出来るし、個人的には好きな手品の一つです。
　この写真の商品についているダイヤだのルビーは、もちろんニセモノ・オモチャです。この手のネタの値段といえば、1本で1,000円から1,500円程度です。が、人工ダイヤ（ジルコニア）を使った豪華な商品もあります。もちろん、値段もそれなりになってきますね（ン万円ほどします）、高額です。プロのマジシャンか、よほどのマニアく（ビョーキ）くらいでしょうね、そんな高額な「ダイヤとルビー」を買うのは。
　で、そのフォーエバーマークなるものが付いたダイヤというのは、もちろんジルコニアなんかじゃなくて、立派なものらしくって、一流の職人にカット･研磨されているそうです。だから、美しい仕上がりなのでしょう。お金があったら造ってみたいな～、世界一高額な「ダイヤとルビー」(^_^;)。

1. 2008/03/31(月) 21:35:51|
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　「手品入門」というWEBサイトを作ってみました。　
周南魔術倶楽部に出入りしてくださる若い方々に限らず、手品をやってみようかな～？と思われる方々に、道標になるようなサイトだと、自分では思っています。コンテンツは簡潔にまとめたつもりなのですが、文章が、ちょっと教科書的かな～？いまひとつ面白くない文章になってしまったかもしれません。表現力の乏しさに気が付きました。

　実は、このサイトをアップロードするときに、ちょっとしたミスがあって、えらく苦労しました。御存知の方も多いと思いますが、ＨＴＭＬファイルを幾つか作って、ファイルごとに名前をつけます。それをリンクでつないでいくわけです。さて、ファイルが出来たので、アップロードを試みました。最初のページは表示されます。ところが！リンクさせたページが表示されない！何故だろう？何故？(・・?。アップロードにはＦＦＦＴＰというソフトを使います。これがおかしいのか？悩みました。なにしろＦＦＦＴＰを使ってWEBサイトをアップロードするのは初めての事です。ＦＦＦＴＰのサポートサイトを読みました。こういった場合、「ファイル名の大文字小文字が間違っている：Windowsでは大文字小文字の違いは無視されるが、業者では異なるものと判断される」との記載があります。イヤ、間違っていない。そうしているうちに、ハタと気が付きました。作ったファイルの拡張子は「htm」です。ところが、私がソースに記したリンクでは「html」になっていました。リンク等を確認する為にWindows上のサーバーソフトとして、ＡＮ　ＨＴＴＰＤというのを使って確認していました。このソフトでは「htm」も「html」も区別なくリンクさせてくれていました。ところが、いざサーバーにアップロードすると、「htm」と「html」は異なるものという認識をされてしまっていたようでした。

　内容に関しては、周南魔術倶楽部の仲間であるＫ・Ｎ氏にチェックを入れていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

　「リンク」の中に「手品入門」を入れてあります。どうぞ覗いてみてください。

1. 2008/03/25(火) 21:51:43|
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　何と！周南魔術倶楽部に女性が、それも3人も参加してくれました。Ｏ君やＭ君のお友達だそうです。
　








　男性の方も一人、新たに参加してくれました。この方も、Ｏ君やＭ君のお友達だそうです。

　早速、「カップと玉」という手品に取り組んでいらっしゃいました。この手品は、3個の玉が、次々とコップの底を通り抜けていくというユーモラスな手品です。

　世界で初めて行われた手品とされており、古代エジプト人(B.C2500年頃)がこの手品をしているところが、エジプトのベニハサン村に描かれているのだと言われています。
　この手品は、初めての方にも易しく出来ます。写真に写っているのは、ＤＰグループ社製の「カップ＆ボール」で、どちらかというと初心者～中級者向けに作られた商品です。初めての方には、同じＤＰグループの商品なら「ふしぎなコップ」、テンヨーからは「悟空の玉」という商品名で販売されている商品の方が、説明書も分かりやすく書かれているので、そちらの方がおススメです。
　中級者くらいになると、玉がコップの底を通り抜けるだけでなく、玉がコップからコップまでテレポートしたり、最後には、玉が大きくなったり、何の脈絡もなくレモンが現れたりと、様々な現象が楽しめる手品です。 

1. 2008/03/23(日) 00:00:00|
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